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2009年2月

20世紀少年

先日の表彰式で副賞として図書券をどーんといただきましたので、「20世紀少年」のコミックを全巻大人買いしてしまいましたcoldsweats01

現金でいただくと生活費としていつの間にか消えてしまっていることが多いので、本好きのわたしとしては図書券をいただけるのはとてもありがたいことでした。

それでも24冊の漫画を1度に買うのは大変勇気が要り、夫に同伴をお願いしましたが体よく断られてしまいましたweep

それで、そらとかいりに頼んで本屋さんについてきてもらい、3人がかりでレジまで運んだのでした。

もともと浦沢直樹さんの漫画は「モンスター」「マスターキートン」「プルート」など、何作か連載ものを読んだことがあるのですが、どれも登場人物が多いし、あちこちに謎が仕掛けられていて、大変奥深いのです。

「20世紀少年」も謎だらけで、1度レンタルで読んだだけではさっぱり理解できず、映画を観ても謎は解けず、図書館で「20世紀少年の謎」という本が出ていたので借りて、今回購入したコミックスを併せ読んで、やっと「ああ、そうなのか!」と、ある程度は納得がいきました。

それにしても、深く読んで理解している人はいるものですね~

映画は漫画のシーンが忠実に再現されているところがすごいです。

キャストの人選もすばらしいけど、常盤孝子が唐沢くんたちと同級生役というのはちょっと無理があるような…

じゃあ、あの年代の女優さんでユキジにふさわしい人って誰なんだろう?

そう考えると、なかなかイメージにぴったりの人っていないものですね。

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年賀状に思う

今日は年賀状の整理をしました。

といっても、毎年やっている、年賀状を五十音順に並べてファイリングするというだけでなく、毎年300枚近いペースで増え続ける年賀状を収納するスペースがとうとうなくなってしまったので、わたしが社会人になった年の分から保存していた年賀状を思い切って整理することにしました。

でも、どれを残してどれを処分するか…悩みました。

そこで、まず、印刷のみの年賀状は処分させていただき、あとは素敵な年賀状や交友関係の深い方の年賀状を残していくという方法を泣く泣く取ることにしました。

1枚1枚年賀状を見て仕分けしていく作業は思いのほか大変で、午後から暗くなるまでかかり、やっと半分くらい終了しました。

残した年賀状を人別に分けて年代の古いものから並べていくと、「早く仕事を覚えて素敵なレディになろうね」とか、「新婚生活はいかがですか」とか、「お子さんかわいいですね」とか、その方とわたしの人生の軌跡…と言えば大げさですが、その時々のことが思い出されて、懐かしい時間となりました。

特に、写真入の年賀状を毎年送ってくださる方のものは、ご結婚からお子さんの誕生、そして、毎年成長していく様子がよくわかり、感動的でありました。

この毎年いただく年賀状と年賀状の間の1年間に、たくさんの喜びや苦悩、感動がつまっているんだなあと思うと、みんなそうやって一生懸命生きているんだなってしみじみしてしまいました。

ひときわ枚数の多い年賀状の束の中に、昨年亡くなった友人のものがありました。

年賀状や暑中見舞いのはがきに書かれた彼女の性格を表すような丸くて小さなかわいい字を見ていると、ああ、もうこれからは彼女からのはがきが増えることはないんだということに気づき、あらためて寂しくなりました。

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アポロ・冬

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去年の9月からココログでアップできる画像のサイズが小さくなって以来、

自分でアップできなかったのでついつい文章ばっかりのブログになっていましたが、

やっと自分でサイズ変更ができるようになり(今更でお恥ずかしいのですがcoldsweats01)面白くて

いろいろ載せてみました。

最初の写真は今年の元旦、近所の神社に初詣に行く際撮ったアポロの足あとです。

かわいいと思いませんか?(←親ばか)

次はそらとかいりがつくった雪だるまです。

アポロはこの雪だるまに向かって「ウ~sign03」と威嚇していました。

その下はつい先日の暖かい日、縁側でひなたぼっこをするアポロです。

すこしおねむかな?

最後は去年の12月ごろでしょうか。初雪が降った日です。

初めて雪を見たアポロは不思議そうに空を見上げていました。

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「未来を築く子育てプロジェクト」

無事、東京から帰ってまいりました。

出発の前日、日本列島は2月だというのに夏日sweat01のところもあったという暖かさ(暑さ?)で、おやおや、これではダウンジャケットなど着て行ったら暑くはないだろうか・・・と、またまた着ていく服で最後まで悩まされました。

結局、ハイネックシャツにチュニックワンピースの上からダウンジャケットを着て、ババシャツは寒かったときのために持っていくということで落ち着きました。

朝一番の飛行機で羽田に到着。その日の東京の最高気温は17度という予想でしたが、曇っていたため、2枚着ていてちょうどよいといった感じでした。

ディズニーランドに到着したのは9時半。

日曜日ということもあって、既にアトラクションには長い行列が出来ていました。

長時間並ぶ覚悟で腰痛防止のコルセットも着用してはいたのですが、2つ目のアトラクションの「45分待ち」で、既につらい・・・

子どものくせに、かいりも立っているのがつらいのか、ちょっとした出っ張りを見つけてはおしりを乗っけていました。

「お母さんもどうぞ」と言われても、お母さんのおしりは乗っからないかもcoldsweats01

アトラクションもレストランも、ポップコーンのスタンドさえも行例でクラクラしていたのですが、ひたすら耐えて夜を待ちました。

以前、同じ2月にシーに行った時、(この時もタダ旅行でした。映画の試写会の旅にペアで当選したのです)暗くなったころからアトラクションの行例が一気に短くなり、スイスイ乗れたのでした。

しかし、ランドで行列が短くなったのは夜のパレードと花火が終わった後でした。

かいりがジェットコースター系に「もう一回乗りたいhappy02」とせがむので、花火が終わったら帰る予定を変更して、結局閉園時間まで遊びました。

最後の1時間は面白いようにさくさくアトラクションに乗れて、大満足でした。

大変なのはそれからで、半分夢の世界catfacesleepyに行ってしまったかいりを引きずるようにホテルまで連れ帰り、先に届いていたスーツケースを開けたら、やっぱり2人のスーツはシワシワで、蒸気の立ったバスルームに吊るしてシワを取ったり、荷物の整理をしたりで、寝たのは2時ごろでしたwobbly

朝は皇居周辺を散策などという優雅な予定はどこへやら。

とにかく目を覚ますためにお風呂へ入り、ごはんを食べたら、あっという間に時間は過ぎて、結局ホテル周辺の観光はできないまま、タクシーで東京タワーへと向かいました。

運転手さんに恐る恐る「あの~国会議事堂前を通っていただくことはできますか?」とお願いしたら快く了解してくださって、写真も撮りやすいところで停めてくださいました。

おのぼりさんというのが伝わったらしく、霞ヶ関の省庁を「これは××省で、あっちが○○省です」と解説までしてくださいました。

東京タワーで待ち合わせをしている叔母に会うのは23年ぶりで、わたしたちの結婚式以来です。

前日に電話で「すっごいおばあちゃんになってるから」と言われていたので「おばちゃんだってわかるかな…」って心配していたのですが、なにをおっしゃいますか、ぜんぜん昔とお変わりなく、若々しいじゃありませんかshine

叔母と一緒に東京タワー観光をして、表彰式会場のニューオータニへ向かいました。

2時半開始の表彰式なのに、集合時間は1時。

いったい何事があるんだろ?と思っていたら、ちょろっとリハーサルがあっただけで、すっごく暇でしたsad

でも、リハーサルがある表彰式って、いったい…

式自体もプロのアナウンサー(?)が司会をし、効果音(BGM?)は流れ、プロジェクターには受賞作品の内容を表す写真が映し出され(それは受賞者が前もって送るように言われていた子育てに関する写真なんですが)、それはそれは華やかなお式でした。

わたしが授けていただいた賞はエッセイ部門の優秀賞で、受賞者の方が15人いらっしゃり、賞状の授与は代表の方のみだったので、とっても気が楽でした。

いちおう壇上には上がるのですが、そこから家族席をふと見たら、かいりは眠っており、体が半分椅子からずり落ちておりましたcoldsweats02

隣に座っている夫は写真を撮るのに忙しく、わたしは(←ね・て・る)と合図を送るのですが、なかなか気がついてくれません。

その後、夫がかいりを起こしましたが、ちょっとだけ目をあけて、また眠ってしまいましたsweat02

表彰式を見るという大義名分で初めて学校もお休みしたのに、これでは何のために来たのかわかりませんよねsad

ところで、受賞者は全部で40人近くいて、(エッセイ部門だけじゃなく、子育て支援の活動団体や女性研究者の方を表彰する部門もありましたので)全員での記念撮影は壮観でした。

ところで、子育て支援に関する表彰式だけあって、会場には小さい子どもさんがいっぱいでした。

おかあさんのひざに乗ったり、会場を走り回ったり、寝転んだり・・・

式の終了後、夫が「あんただったらどうした?俺なら叱っとった」と言いました。

わたしだったらどうしただろう。

きっと、わが子を叱るだろうな。それで泣き出したりしたら、会場の外に出るだろうな。

そう思ったのですが、子育てがテーマの表彰式ですから、やっぱりお子さんが走り回るのもよしとした雰囲気があり、かえって叱ったりすれば、場の空気が気まずくなるような気もしました。

主催者も「お子さんの泣き声がする表彰式もこのコンクールならでは」という話をしていらっしゃいましたから。

約1時間半の表彰式の最後に「これで終わらせていただきます」と主催者側のあいさつがあったとき、どこからか「終わった~note」という晴れ晴れとしたお子さんの声が響き渡り、笑いを誘っていました。

その後、別室での懇親会がありました。

お料理がとても美味しくて、感激でしたhappy02

しかも、前日の朝からあまりまともな食事をしていなかったこともあって、シアワセでクラクラしそうでしたheart04

ただ、残念だったのが、デザートがあることに気づかず、気づいたときには既に時遅く、なんにも残っていなかったことですweep

夫と「あとで出てくるよね」と話していたのですが、考えたら50分の懇親会ですから、お料理がなくなればそれで終了なんですよねcrying

こうして表彰式も終わり、無事に福岡に帰ってまいりましたairplane

ところで、留守番組のりくとそらですが、親がいなければいないで、わりとちゃんと生活していたようですgood

一応、塾や学校、アポロの散歩という重要任務をちゃんとこなしているかどうかが心配で2度ほど電話をかけたのですが、“朝9時にりくが起きていて電話に出たsign03”ということに驚きました。

まあ、お風呂に入っていないし洗い物もしてなかったのは予測の範囲内でしたが、こちらが作りおきしていた料理を食べず、自分たちでお菓子やらカップめんやらを大量に買い込み宴会をしていたようで、それが大変な事態を招くことにshock

翌日りくは単位認定試験だったのですが、通学途中におなかが痛くなりトイレにこもっていたら遅刻して、1教科を受験できなくなったしまったそうですsweat02

これで追試は確定となりましたcrying

それ以外は特に大きなトラブルもなく、親のいない2日間を満喫したのではないでしょうか?

こうして書いてみると、人様に読んでいただいてウケるようなことはたいして起きておらず、今回は「珍道中」というほどでもなかったですね。

ご期待に沿えず(?)すみませんcoldsweats01

まあ、かいりのスカートの仕付け糸を取るのを忘れていて、「おかあさん、座ったらプチッて音がして、あちこち破けちゃったsweat01」と彼女を心配させてみたり、表彰式で壇上に上がるとき、緊張してずかずかと正面から上がってしまったり、ぼ~っとして何度も夫に叱られたりと、ちょこまかした失敗はありましたが…

ほんとに濃い2日間でございましたnote

帰宅したとき、アポロがものすごく喜んでくれたこと、息子たちがハイテンションで留守中の出来事を語ってくれたことがとてもうれしかったです。

やっぱりわが家がいちばんですhappy01

Photo_2★写真はエッセイの受賞者のみを写したものです。

審査員には「気がつけば騎手の女房」で有名な作家の吉永みち子さんもいらっしゃり、懇親会では一緒に写真を撮らせていただきました。

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マンマ・ミーア!

予告編を見て、「ぜったい観に行く!」と心に決めていた「マンマ・ミーア!」

きのう夫と観に行ってきました。

かねてより、夫は「オレはいいから。」と鑑賞辞退をしていたので、じゃあ、(12日は)一緒に観れる作品に行こうね。」と言っていたのですが、なぜか一緒に行く気になってくれたのでした。

きっとハッピーな映画なんだろうなとは思っていましたが、最初から最後まで胸きゅんheart02とハッピーの連続で、見終えた後、とても満ち足りた気持ちになりました。

やっぱり映画はこうでなくちゃ!

美しい風景、陽気な人たち、キュートな主人公の娘、どれもとってもすばらしかったけれど、メリル・ストリーブの歌と踊りがとても60歳とは思えず、すごい女優さんだなあと感心しきりでした。

ストーリーは、ギリシャの美しい島でホテルを経営するシングルマザー(メリル・ストリーブ)の娘ソフィが、間近に控えた自分の結婚式に父親かもしれない3人の男性に招待状を送るという始まりで、父親の存在なくして育ったわたしも、とても彼女に共感できました。ラストシーンはソフィに感情移入して、わたしも20才の娘になりました。

いちばん好きなシーンは、結婚式の前夜、メリル・ストリーブがひざに娘を抱いてぺティキュアを塗ってあげているところです。

自分と変わらないくらい大きくなっても、やっぱり娘はかわいい子どもで、いつかわたしもかいりとそんな関係になりたいなと思いました。

アバ(カタカナで表記すると、なんか気が抜けますがsweat02)の楽曲は今聴いても新鮮で、劇場を出た足で早速オリジナルサウンドトラックのCDを購入し、帰りの車中でガンガン聴きまくりました。

夫に「CD買っていい?」と訊くと、「やっぱりあんたのこっちゃけん、そう言うと思った」と苦笑されましたcoldsweats01

昨夜は頭の中でnotesが踊って2時ごろまで眠れませんでしたlovely

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あさっては東京の空の下

去年の暮れにプロジェクト事務局から表彰式出席の打診があったとき、2月ははるか彼方にあるような気がしていました。

その前にクリスマスがあり、お正月があり、そらの私立受験があり・・・

そういった諸々の行事をクリアした先のことだと。

それが「もう2日寝ると東京~note」なのですが、きのうはかいりとお風呂で「もう3日寝るとディズニーランドnotes」と歌っておりました。

そうなのです。東京行きのメンバー3人とも、表彰式が目的の旅行というのは失念しており、ディズニーランドに行くことをメインに楽しみにしているのですcoldsweats01

それに楽しみがもう一つ。

相模原に住む叔母が表彰式に列席してくれることになり、実に結婚式以来の再会が叶うことになったのですhappy02

ところで、このブログをご覧の皆様からは、「表彰式に着て行く服は買えた?」と御心配をいただいておりますが、結局買わずに済ますことにしました。

りくとそらの入学式に着たスーツを着てみたら、結構おなか周りがきゅうきゅうで、これ着て東京の街をてくてく歩いて、懇親会でビュッフェを食べるのかあと思ったらなんだか不安になり、「あと○日あるから、少し痩せるよう努力しよう」と思ったのもむなしく、結局逆に太ってしまいましたshock

代わりに買ったのはかいりの服です。ほんとうに普段着しかもっていなくて、よそ行きといえば去年、お葬式に参列するために買った服くらいで、それはちょっと・・・と渋るので、今のシーズンたくさん出回っている卒業式用の服でいちばん安いセットを購入しました。あわよくば、2年後の卒業式に着せられるかも?という思惑もありましてcoldsweats01

夫は「ディズニーランドに行くときに持っていくから」と、なぜか登山用のリュックを買いました。なぜ登山用?ディズニーランドは単なる口実では?と怪しんだのですが、「買わないんだったらオレは手ぶらで行く」というので、了解しました。

さて、今回も心配なのがお留守番組の息子たちです。

しかも、今回は日曜日にそらは終日塾の模試、月曜日は2人とも学校、その上、りくは年に一度の単位認定試験という大事な日で。

揺すっても叩いても起きず、チュ~してやっと飛び起きる(ホントに?)りくが、果たして自分で起きて学校へ行けるだろうか。

アポロはお散歩に連れて行ってもらい、エサや水をもらえるだろうか。

わたしたちが不安なら、りくのほうも「ハードル高いぞ」と、なんか自信なさげでgawk

でも、きっと家を出てしまったら、あとは野となれ山となれ。

この旅が終わったら、きっとまたわが家に新しいエピソードが誕生していることでしょう。

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そらの受験顛末

2月6日、そらは私立高校を受験しました。

その高校は自宅から徒歩で30分くらい。

当日は自転車で行っちゃいけないと先生から言われたらしく、どうやって行くのか尋ねたら、一緒に受験する友だちと待ち合わせをして行くとのこと。

彼の家のほうが高校に近いので、母校の小学校で7時40分に待ち合わせをしているとのことでした。

この「待ち合わせ」って、結構くせものなんですよね。

お互いが約束の内容を勘違いして、結局会えなかったということも何度もあり、どうしてもイヤ~な予感が拭えなかったわたしは、たまたま休みだった夫に頼みました。

「待ち合わせ場所までそらを送って行って。そらを降ろして帰ってくるんじゃなくて、一緒にいくはずの友だちが来るところまで確認して。」

さて、当日です。

少し余裕をもって家を出た夫とそら。

彼らを見送って、わたしはいつものように登校するかいりとアポロの散歩に出ました。

10分くらい歩いたでしょうか。

向こうから中学校の制服を来た男の子が歩いてきます。

あの子も受験かな?駅に向かっているのかな?

そんなことを思いながら顔を見たら、なんだか今日、そらが待ち合わせをしている友だちに似ているような・・・

なんで今、彼がここにsign02

時計を見ると、小学校で待ち合わせをしているはずの時間です。

小学校は逆方向で、彼はわが家に向かっているような・・・

何回も会ったことがあるわけではないので、本人かどうか自信がなかったのですが、嫌な予感は拭いきれず、わたしはあわてて彼の後を追いました。

とはいっても、寝起きのアポロはトロトロと歩き、彼ははるか先に行ってしまいましたsweat01

息せき切ってわが家にたどり着くと、やっぱりさっきの彼が家の前に立っているではありませんかsign03

話を聞くと、やっぱり待ち合わせ場所を勘違いしていたようで、あわてて夫の携帯へ電話しました。

「○君がうちに来てるから、すぐに迎えに来て!」

試験会場への集合は8時。このとき、すでに7時50分を回っていました。

後で話を聞くと、5分待っても来なかったときは、先に行くよう申し合わせていたそうで、わたしが電話をしたとき、クルマで試験会場へ向かっていた夫は、もうすぐ高校へ到着するというところまで来ていたそうです。

あのときすれ違わなければ、今ごろどうなっていただろうと思うと、ぞっとしましたshock

いきなりハプニングで始まったそらの受験でしたが、幸い2人とも希望の学科に合格し、とりあえず春から高校生にはなれそうなので、ほっとしましたcherryblossom

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アポロの近況

このところ、アポロはちょっとおりこうさんになりましたdog

やっと「お手」ができるようになったんですhappy02

それも、「おすわり」「伏せ」「立て」の、どの状態からでもできます。

続いて「おかわり」と「ハイタッチ」も覚えました。

「お手」ができると、なんだかココロが通い合ったみたいで、しあわせな気持ちになります。

なので、みんながアポロをつかまえては「お手」をしています。

いま、アポロがわかるのは「アポロ」「おすわり」「伏せ」「待て」「よし」「GO!」「ダメ」「お手」「おかわり」「ハイタッチ」「おいで」ぐらいでしょうか。

「アポロ」というのは、自分の名前がわかる、ということです。

「アポロ」と呼ぶと、呼んだ人を見ます。

ときどきイタズラして、「ポチ」とか「レノン」とか呼んでみますが、一応、自分のことじゃないな~とは思っているみたいで、知らん顔をしています。

かいりのことをライバルと思っているみたいで、わたしがかいりを「いい子ね~」となでたり、抱っこしたりすると、間に割って入りたがって、ピョンピョンします。

わたしが台所へ行くと、眠っていても必ず起きてピーピー鳴きます。

出してやると、わたしの足元にちょこんとおすわりして、いい子にしています。

ごほうびがほしいんだなあと、わかりやすいアポロです。

サークルから出すのは、朝夕のお散歩の後です。

でないと、まだまだあちこちでオシッコをしてしまうので・・・

先日、とても寒い日だったので、朝のお散歩の後でおこたにもぐっていたら、突然今までに聞いたことがないような吠え方をしたので、びっくりしてこたつ布団をめくったら、アポロがのたうち回っています。

おしっこもうんちもおもらしして、ヒーンヒーン鳴き叫んでいて、わたしはわけがわからず、「どうしたのsign02」と抱き上げましたが、とてもおびえています。

後で気がついたのですが、こたつのコードが切れており、どうやらカジカジしていて感電したみたいですthunder

切れたコードをうっかり触って、わたしまでビリビリしてしまいましたshock

小さなアポロは怖かっただろうなあと、自分の不注意を反省しましたsad

それ以来、アポロはおこたにもぐらなくなりました。

これで噛みぐせも直ったら言うことないんですが・・・

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鬼は~外!

きのうは節分で、毎年恒例の豆まきをしました。

その前に、去年あたりから「恵方巻き」を食べるのも、わが家の季節の行事に加わりました。

でも、1人1本も食べきれないし、そもそもりくは太巻きの具が苦手・・・というわけで、りくはトロ巻き(贅沢~!)、そらとかいりはサラダ巻きのハーフサイズ、夫には太巻きの通常サイズを用意していたら、夫までが「1本も食べきらん(昼間食べ過ぎた)」と言うのです。

仕方なく、包丁で切ろうとしたら、「縁が切れるから、切っちゃだめ」と・・・。

結局、夫が先に半分食べて、残った半分を私がいただくことになりました。

それにしても、みんなが立ったまま同じ方角を向いて、黙々と太巻きをほおばる姿というのは、なんだか異様でした・・・gawk

その後、豆まきをしたのですが、今年は鬼役も決めず、(以前は鬼を決めて、お面を被せて豆をぶつけてました。)ただ、豆をまいただけでした。

ひたすらに無言でまくのはりくで、夫は「鬼は~外、ロトシックスは~内!」などと、邪道な掛け声。

家の中にまかれた豆を、りくは「味がしね~んだよな」と言いながらポリポリとかじり、かいりは「お母さんの歳の分まで食べてあげるね」と、優しいことを言ってくれました。

そらはアポロと競争して豆を拾って食べていたら、かいりから「それ、アポロにあげたやつ!」と文句を言われていました。

アポロは今朝、、昨夜庭にまいた豆を拾い食いして、散歩の途中で吐いてましたshock

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