« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

朝焼けと虹

朝5時。外はまだ暗闇です。

お弁当を作り終えて5時半。

きょうは朝焼けが見られないから、歩くのはお休みをしようかな。

そう思って勝手口の扉を開けると、空が燃えるような茜色に染まっていました。

夫に「空の写真撮って来るね!」と言い残し、カメラを手に家を飛び出しました。

でも、空のほうは私を待っていてはくれません。

001


もう色褪せてしまっていました・・・

一度帰宅し、きょうは最寄り駅から電車に乗る夫と、途中まで一緒に歩きました。

駅で夫と別れ、田舎道を散歩しました。

雨が降っているのに美しい朝焼けです。

007 006

反対の空にはダブルの虹がかかっていました。

008

010

きょうの日の出の瞬間です。

みなさまに素敵な1日が訪れますように ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝焼けウォーキング

朝、夫を駅まで車で送って帰ってきたら6時です。

最近、同じようにパスを入れているのにアクセスできないことが多く、失礼しています。

すっかり日の出が遅くなり、白々と夜が明け始めたかなってくらいです。

先週くらいから、日の出が見たくてその時間に歩くようになりました。

写真はきょうの日の出です。

6時20分くらいでしょうか・・・

いつ見てもとてもきれいで感激するんですが、雲の出方によって毎日美しさが違います。

いま見ている風景にはもう二度と出遭えないんだって思ったら、歩みを止めて見入ってしまいました。

きょうも美しい1日の始まりでした。

015

016

020

| | コメント (0) | トラックバック (0)

きょうのわたし

きのうの朝、夫が言いました。

「明日は久しぶりに糸島のカフェレストランに行こうか?」

わ~いhappy01行く行く♪

んで、きのうはお仕事がんばって進めたまれすけです。

そしてきょう。

夫は朝から提出する書類書きです。

文章を書くのが苦手な人なので、私が添削を頼まれます。

「午前中、ちょっと職場に寄って出してくるね。」

で、糸島に向かう途中、夫の職場に寄りました。

車の中で歌野晶午さんの「葉桜の季節に君を想うということ」を読んで待ちました。

そしたら、彼から電話です。

「書類、書き直しになったから、ちょっと時間がかかりそう」

仕方ないですね。歩いて10分のところに総合図書館があるので、そこで本を読みながら待つことにしました。

普段、あまり訪れる機会のない街をふらりと歩くのは楽しいです。

大学のキャンパスや遊歩道、おしゃれな建築物・・・どれも新鮮に目に映ります。

図書館のソファは座り心地がよくて、結局1時間をうたた寝して過ごしました ^^;

お昼をとうに過ぎ、糸島まで行く時間はなさそうなので、近くの老舗パスタ屋さんでランチしました。

夫はそのまま午後の会議に出るため、また職場に戻りました。

2時間で終わる予定とのことなので、また図書館で待つことにしました。

おなかいっぱいだし、本を読んでたらまた眠くなってきました・・・

図書館の中にはカフェレストランがあり、お茶して目を覚ますことにしました。

大きな窓からはお隣の福岡市博物館が見えます。

昼下がり、ひとりケーキセットでまったりしました。cafecake

約束の時間に夫の職場へ行き、駐車場で待っていたら電話です。

「少し長引きそうだから、先に帰っていて。」

きょうは娘のそろばん塾への送迎があるし、仕方ありませんね。

都市高速+九州自動車道を飛ばして帰宅しました。

すぐに娘を乗せてそろばん塾の会場である隣町の公民館へ。

駐車場がないので、近くのショッピングセンターの駐車場に車を止めて、車中で本の続きを読みました。

暑いので窓を開けていたら、目の前の宝くじ売り場から、ずっと同じ曲が流れてきます。

「まねきね~こ まねきね~こ♪」(招き猫)

気づいたら、私も口ずさんでいました ^^;

今も頭の中で鳴っています。

宝くじ売り場で働いている方は、一日中これを聴いていてノイローゼにならないのかしら?

家に帰ったら、アポロがものすごく喜んで迎えてくれました。

思い通りにいかないこともあるけれど、そしたら違った楽しみを見つければいいしwink

非日常を楽しんだまれすけの1日でしたclover



追伸 : 「葉桜の季節に君を想うということ」、読まれたことあります?
日本推理作家協会賞、本格ミステリー大賞を受賞した作品です。

これほどラストでびっくりした作品はありません。

自分がいかに先入観を持って読んでいたかを思い知らされ、しばし呆然となりました・・・

今回、3度目の読み返しです。

文庫になっていたので、思い切って購入しました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

社会科見学

私たちの時代から続く小学5年生恒例の社会科見学。

きのう、娘はトヨタの自動車工場へ見学に行ってきました。

学校から「工場ではぜったいに物を落とさないように」と念を押され、この日はヘアピンも禁止となり、前髪を下ろして登校した娘。

みんなから「髪切った?」と言われたそうです。(切ったのは2カ月前・・・)

九州工場は高級車を製造しており、娘は夫から「いってらっしゃ~い 1台もらって来てね」と、送り出されておりました。

夕方帰宅したら、工場が福岡ドーム16個分の広さだったことなど、普段のんびりした娘が機関銃のような勢いでしゃべっていました。

そして、もらったパンフレットにあるクイズに答えさせられ、なぜか私が正解するとがっかりする娘です。

帰りに高塔山展望台でお弁当を食べ

http://www.yado.co.jp/tiiki/kitakyu/takatou/takato..

いのちたび博物館を見学したそうです。

http://www.kmnh.jp/


   ↑
この博物館のお隣にはこれがありまして・・・
   ↓
http://www.spaceworld.co.jp/

うちの長男の時代はこちらで遊んで帰って来ていました。

その後、いのちたび博物館がオープンしたので、学校としてはそちらを見学したほうがよかろうと考えたようです。

娘は博物館には何度も連れて行ってもらっているので、1度しか行ったことがないスペースワールドに行きたかったようでした。

娘 「今度の連休に連れてって」

まれすけ 「お父さんが全部仕事だから無理」

娘 「ちぇっ」

       20世紀少女~社会科見学編~ 

まれすけの社会科見学は、当時「4大工業地帯」と呼ばれていた北九州工業地帯の工場見学でした。

確か、今はなき八幡製鉄所だったでしょうか・・・

みんなのお目当ては、なんと言っても見学先からの「お土産」でした。

私がもらったのは社名入りの地味なえんぴつでした。

ちなみに、お隣の小学校はお菓子工場の見学で、お菓子セットをもらったそうで、うらやましかったのを覚えています。

そのころ、私は極度の乗り物酔いに悩まされており、バスが動く前から気分が悪くなっていました。

吐かずにたどり着けるだろうか・・・頭の中はそのことでいっぱいでした。

結局、酔い止めの効果もむなしく・・・

そんなとき、好きな男の子に「大丈夫か?」なんて声をかけられたりするものですから、私は恥ずかしくて消え入りたくなったのでした。

そして、さも自分は酔わなかったようなふりをして、「○○ちゃんのほうが大丈夫かなぁ?」などと話を逸らしてしまうのでした。

学校時代の遠出の思い出は、乗り物酔いの思い出でもある私です。

みなさんも社会科見学って、ありましたか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

忘れ物、ほんっと~に、ないかな?

朝、リビングでお仕事をしていたら、電話が鳴りました。

ナンバーディスプレイに表示された局番はご近所です。

「はい、まれすけ宅です」

    それは出てはいけない電話でございました・・・

「あっ、おかあさん? 体操服忘れたっちゃけど、届けてくれん?」

「また!? だって、今朝は忘れ物ないかなって自分でチェックしてたよね?」

「うん。そうなんだけど、体育は明日かと思ってた」

「もうっ 高くつくけんね」

「(私が届けると確信したようで、明るい声になり)ごめんねぇ ^^;」

はぁ~・・・

そらを育てて15年と数カ月。いままでいったい何度忘れ物を届けたことでしょう。
それに費やした時間は・・・などと考えるとクラクラしてくるので、切りのいいところまで仕事をして、しぶしぶ届けてきました。

中学までは公衆電話から「届けてコール」をしてきたから、8~9時台の「公衆電話」からのコールは出ないように努めたこともありますが、高校はどこからかけてきているのかな?

その前の日は、登校途中のかいりが一緒にアポロの散歩をさせていた私に「・・・図書のブックカバー、入れたかいな?」って言い出し、「おかあさん、あとで届けてくれる?」って・・・

「今から取りに帰ろう。」

「間に合わなくなるよ」

「そのときは車で送るから」

ということで、うちに帰ったのですが、「やっぱりランドセルに入れとった」

なんじゃそりゃ!?

結局、忘れていたのはハンカチと名札でごじゃりました。

このようにして、母親がうちにいるものですから、子どもたちはきっと安心して忘れ物をするわけです。(たぶん)

だって、届けてくれる人がいなければ困るのは自分なのですから、忘れないように意識すると思うんです。

だから、ほんとうは届けるのも子どものためによくないなあと思うんですが、やっぱり必要なものがなくて困っている子どもの姿を想像すると、それも気の毒で、ついつい甘ちゃんになってしまう自分が悔しいです。

そんな私自身も、とっても忘れんぼでした。

中学のときは、校門から走って1分のところに家があったので、忘れ物をしてもいつでも取りに帰ることができました。

どうかすると10分休みごとに家に取りに帰っていたので、さすがに祖母も「またね!いっぺんに取りに来んね!」とあきれ果てていました。

高校は遠くなったので、あまり忘れ物をしなくなりました。

これからお出かけになる方は、忘れ物、だいじょうぶですか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

阿修羅展

わたしは九州国立博物館(九国)から車で15分くらいのところに住んでいます。

大宰府に九国ができると知ったときはとても嬉しくて、オープン後はちょくちょく出かけています。

今回の阿修羅展は仏像ブーム、阿修羅ブームと相まって、開催前から大変な評判でした。

9月に入ってからも連日入館待ち時間が3時間を超え、そこまで並ぶのはなあ~と、弱腰の私でした。

でも、高校時代の友人から「阿修羅展に行こう」と誘われ、結局ウキウキと行って来ましたnote

友人と作戦を練って、少しでも待ち時間の短い時間帯を狙っていこうということで、ランチで粘り、3時半ぐらいに九国へ行きました。

通常、最終入館は4時半で閉館は5時です。

それでも看板には「ただいま180分待ち」とありましたshock

でも、4時半までに並んだ人がすべて入館できるよう、閉館時間は6時半まで延長しているとのことでした。

3時間も並んでたら、家に帰り着くのは8時近くになってしまうので、やっぱりあきらめようかなと思ったんですが、一応係の方に尋ねると、実際のところ90~120分で入れると思いますよとのこと。

それならばと列に並んだのですが、建物の外をうねうねと行列が続いていて、テントがあるところはいいのですが、青空の下は暑くて・・・sweat01

テントからは冷たいミストが噴出していて、それがありがたかったですpenguin

結局100分並びました。
友人とおしゃべりしながらだったので、それほど苦にはなりませんでしたwink

で、阿修羅像にご対面です。

今回の展示の売りは、像がガラスケースに入っていないので360度見学ができるということでした。

阿修羅像に近づくと、なにやら「い~ち、に~い、さ~ん・・」と、数える声がします。

なんだろう?と思ったら、阿修羅像を囲む柵?の周りに行く幾重もの人垣ができていて、それが「い~ち、に~い、さ~ん」に合わせてゆっくりと回転しているのでした。

15まで数えた係員さんが、「はい、止まってください。前の方は後ろの方が見えるように少し屈んでください」と言うと、前列の人たちが一斉に中腰になります。

しばらくして、「はい、お直りください。では、また回りますよ。はい、い~ち、に~い、さ~ん・・・」と、続くわけです。

1周したら、最前列の人は回転が止まっている間に輪を抜けるというルールのようでした。

そのうちに係員さんに合わせて「い~ち、に~い、さ~ん・・」と数え出す人もいて、阿修羅像を中心に回転するその人垣を見ていると、まるで何かの儀式みたいで、ちょっと笑えましたcoldsweats01

それで、阿修羅の感想ですが・・・

(お友だちの息子さんの○○君に似てる)

美しい少年のようなお姿でありましたshine

八部衆や四天王は人垣もなく、ゆっくりじっくり拝観できましたし、大満足でございました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

20世紀少女

1日から娘の小学校も始まり、やっと私は自由の身です~happy02

と、いうわけで、きのうは夫と約ひと月半ぶりのデートでした。

「20世紀少年 最終章ーぼくらの旗」を観てきました。

原作漫画では含みをもたせる終わり方をしていましたが、映画ではわかりやすいエンディングになっていたなと思いました。

世界を破壊する「ともだち」が誰かということよりも、なぜ「ともだち」が生み出されたのか、大切なのはそこのところのような気がしました。

私は映画の主人公たちよりも少し下の世代ですが、原っぱの秘密基地とか、下町の駄菓子屋とか、そんなものに懐かしさをかきたれられます。

男の子と一緒に「ライダーごっこ」をして、私は勝手に「V4号(V3に続くキャラのつもり)」役を演じたりしていました。

家の裏には幼稚園から大学まである私立の学校があって、その寮が火事で焼けたときには焼け跡を探検したり。

家の前には工業高校があって、自動車練習場や整備工場はかくれんぼにうってつけでした。

おてんばだった幼い日々を思い出しながらの映画鑑賞でした。


                    movie


そして、きょうは一人で「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を観てきました。

シリーズ2作目までは家族全員で観に行っていたのですが、下2人のお子たちが「怖い」と言って抜け、夏休み中は夫と長男が2人で観に行き、私は子守りでお留守番でした。

明日で上映終了とのことで、間に合ってよかったです!

こちらは子役たちがシリーズ当初とは見違えるくらい成長していて、(みんな大きくなったねぇ・・・)と、母親のような気持ちで観ていました。

こうして日記を書いている今でも魂がハリーの世界から戻ってきておりません。

先ほどは、娘のそろばんが今日だということをすっかり忘れていて、彼女から叱られてしまいましたcoldsweats01

だって、さっきまで魔法界で死ぬの生きるのという環境にいたのに、映画館を出たとたん、いきなり現実に戻るのって、無理じゃないですか?

さて。

では、1時間遅れの時間帯で娘をそろばん教室に送って行きましょうかね。

箒で飛んで行けたらいいのになあ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »