「未来を築く子育てプロジェクト」
無事、東京から帰ってまいりました。
出発の前日、日本列島は2月だというのに夏日
のところもあったという暖かさ(暑さ?)で、おやおや、これではダウンジャケットなど着て行ったら暑くはないだろうか・・・と、またまた着ていく服で最後まで悩まされました。
結局、ハイネックシャツにチュニックワンピースの上からダウンジャケットを着て、ババシャツは寒かったときのために持っていくということで落ち着きました。
朝一番の飛行機で羽田に到着。その日の東京の最高気温は17度という予想でしたが、曇っていたため、2枚着ていてちょうどよいといった感じでした。
ディズニーランドに到着したのは9時半。
日曜日ということもあって、既にアトラクションには長い行列が出来ていました。
長時間並ぶ覚悟で腰痛防止のコルセットも着用してはいたのですが、2つ目のアトラクションの「45分待ち」で、既につらい・・・
子どものくせに、かいりも立っているのがつらいのか、ちょっとした出っ張りを見つけてはおしりを乗っけていました。
「お母さんもどうぞ」と言われても、お母さんのおしりは乗っからないかも![]()
アトラクションもレストランも、ポップコーンのスタンドさえも行例でクラクラしていたのですが、ひたすら耐えて夜を待ちました。
以前、同じ2月にシーに行った時、(この時もタダ旅行でした。映画の試写会の旅にペアで当選したのです)暗くなったころからアトラクションの行例が一気に短くなり、スイスイ乗れたのでした。
しかし、ランドで行列が短くなったのは夜のパレードと花火が終わった後でした。
かいりがジェットコースター系に「もう一回乗りたい
」とせがむので、花火が終わったら帰る予定を変更して、結局閉園時間まで遊びました。
最後の1時間は面白いようにさくさくアトラクションに乗れて、大満足でした。
大変なのはそれからで、半分夢の世界![]()
に行ってしまったかいりを引きずるようにホテルまで連れ帰り、先に届いていたスーツケースを開けたら、やっぱり2人のスーツはシワシワで、蒸気の立ったバスルームに吊るしてシワを取ったり、荷物の整理をしたりで、寝たのは2時ごろでした![]()
朝は皇居周辺を散策などという優雅な予定はどこへやら。
とにかく目を覚ますためにお風呂へ入り、ごはんを食べたら、あっという間に時間は過ぎて、結局ホテル周辺の観光はできないまま、タクシーで東京タワーへと向かいました。
運転手さんに恐る恐る「あの~国会議事堂前を通っていただくことはできますか?」とお願いしたら快く了解してくださって、写真も撮りやすいところで停めてくださいました。
おのぼりさんというのが伝わったらしく、霞ヶ関の省庁を「これは××省で、あっちが○○省です」と解説までしてくださいました。
東京タワーで待ち合わせをしている叔母に会うのは23年ぶりで、わたしたちの結婚式以来です。
前日に電話で「すっごいおばあちゃんになってるから」と言われていたので「おばちゃんだってわかるかな…」って心配していたのですが、なにをおっしゃいますか、ぜんぜん昔とお変わりなく、若々しいじゃありませんか![]()
叔母と一緒に東京タワー観光をして、表彰式会場のニューオータニへ向かいました。
2時半開始の表彰式なのに、集合時間は1時。
いったい何事があるんだろ?と思っていたら、ちょろっとリハーサルがあっただけで、すっごく暇でした![]()
でも、リハーサルがある表彰式って、いったい…
式自体もプロのアナウンサー(?)が司会をし、効果音(BGM?)は流れ、プロジェクターには受賞作品の内容を表す写真が映し出され(それは受賞者が前もって送るように言われていた子育てに関する写真なんですが)、それはそれは華やかなお式でした。
わたしが授けていただいた賞はエッセイ部門の優秀賞で、受賞者の方が15人いらっしゃり、賞状の授与は代表の方のみだったので、とっても気が楽でした。
いちおう壇上には上がるのですが、そこから家族席をふと見たら、かいりは眠っており、体が半分椅子からずり落ちておりました![]()
隣に座っている夫は写真を撮るのに忙しく、わたしは(←ね・て・る)と合図を送るのですが、なかなか気がついてくれません。
その後、夫がかいりを起こしましたが、ちょっとだけ目をあけて、また眠ってしまいました![]()
表彰式を見るという大義名分で初めて学校もお休みしたのに、これでは何のために来たのかわかりませんよね![]()
ところで、受賞者は全部で40人近くいて、(エッセイ部門だけじゃなく、子育て支援の活動団体や女性研究者の方を表彰する部門もありましたので)全員での記念撮影は壮観でした。
ところで、子育て支援に関する表彰式だけあって、会場には小さい子どもさんがいっぱいでした。
おかあさんのひざに乗ったり、会場を走り回ったり、寝転んだり・・・
式の終了後、夫が「あんただったらどうした?俺なら叱っとった」と言いました。
わたしだったらどうしただろう。
きっと、わが子を叱るだろうな。それで泣き出したりしたら、会場の外に出るだろうな。
そう思ったのですが、子育てがテーマの表彰式ですから、やっぱりお子さんが走り回るのもよしとした雰囲気があり、かえって叱ったりすれば、場の空気が気まずくなるような気もしました。
主催者も「お子さんの泣き声がする表彰式もこのコンクールならでは」という話をしていらっしゃいましたから。
約1時間半の表彰式の最後に「これで終わらせていただきます」と主催者側のあいさつがあったとき、どこからか「終わった~
」という晴れ晴れとしたお子さんの声が響き渡り、笑いを誘っていました。
その後、別室での懇親会がありました。
お料理がとても美味しくて、感激でした![]()
しかも、前日の朝からあまりまともな食事をしていなかったこともあって、シアワセでクラクラしそうでした![]()
ただ、残念だったのが、デザートがあることに気づかず、気づいたときには既に時遅く、なんにも残っていなかったことです![]()
夫と「あとで出てくるよね」と話していたのですが、考えたら50分の懇親会ですから、お料理がなくなればそれで終了なんですよね![]()
こうして表彰式も終わり、無事に福岡に帰ってまいりました![]()
ところで、留守番組のりくとそらですが、親がいなければいないで、わりとちゃんと生活していたようです![]()
一応、塾や学校、アポロの散歩という重要任務をちゃんとこなしているかどうかが心配で2度ほど電話をかけたのですが、“朝9時にりくが起きていて電話に出た
”ということに驚きました。
まあ、お風呂に入っていないし洗い物もしてなかったのは予測の範囲内でしたが、こちらが作りおきしていた料理を食べず、自分たちでお菓子やらカップめんやらを大量に買い込み宴会をしていたようで、それが大変な事態を招くことに![]()
翌日りくは単位認定試験だったのですが、通学途中におなかが痛くなりトイレにこもっていたら遅刻して、1教科を受験できなくなったしまったそうです![]()
これで追試は確定となりました![]()
それ以外は特に大きなトラブルもなく、親のいない2日間を満喫したのではないでしょうか?
こうして書いてみると、人様に読んでいただいてウケるようなことはたいして起きておらず、今回は「珍道中」というほどでもなかったですね。
ご期待に沿えず(?)すみません![]()
まあ、かいりのスカートの仕付け糸を取るのを忘れていて、「おかあさん、座ったらプチッて音がして、あちこち破けちゃった
」と彼女を心配させてみたり、表彰式で壇上に上がるとき、緊張してずかずかと正面から上がってしまったり、ぼ~っとして何度も夫に叱られたりと、ちょこまかした失敗はありましたが…
ほんとに濃い2日間でございました![]()
帰宅したとき、アポロがものすごく喜んでくれたこと、息子たちがハイテンションで留守中の出来事を語ってくれたことがとてもうれしかったです。
やっぱりわが家がいちばんです![]()
審査員には「気がつけば騎手の女房」で有名な作家の吉永みち子さんもいらっしゃり、懇親会では一緒に写真を撮らせていただきました。
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